AFTERSHOCK & STRONG MOTION INTELLIGENCE
揺れの推移を、
次の判断につなげる。
余震の回数・震度・マグニチュード・震源位置と、八代市内の強震波形から求めた加速度/速度スペクトルを一画面で確認します。
内蔵データを読み込み、気象庁の最新情報を確認しています…
01 / DAILY ACTIVITY
日別発生回数・震度別集計
八代市内で観測した震度別の積み上げ棒グラフです。
02 / EPICENTERS
震源分布
位置の正確性:マーカーは気象庁が各地震について公表した震源の緯度・経度です。地図上の点は観測点ではなく震央(震源直上の地表位置)を示します。本震は北緯32度37.5分・東経130度40.7分、深さ16kmです。
03 / DAILY TABLE
BOSS連携用 日別テーブル
| 日付 | 計 | 最大震度 | 最大M | 主な震源 |
|---|
CSVダウンロード機能は設けず、BOSSから本ページへリンクして日別状況を確認する運用です。
04 / SPECTRAL ANALYSIS
地震動スペクトル解析
観測点 —サンプリング —最大加速度 —卓越周期 —
加速度フーリエスペクトル
速度フーリエスペクトル
スペクトルの見方
横軸(周期・秒)
揺れが1往復する時間です。左側は小刻みな短周期、右側はゆっくりした長周期の揺れです。
加速度スペクトル
周期ごとに「急激にどれだけ揺すられたか」を表します。短周期側の山が大きいほど、低層・剛性の高い建物や設備に強い力が作用しやすくなります。
速度スペクトル
周期ごとの揺れの速度成分です。中~長周期側の山は、やや柔らかい建物や中高層建物の変形との関係を読む手掛かりになります。
山(ピーク)
値が大きい周期ほど、その周期の揺れを多く含みます。建物の固有周期と重なると共振しやすいため、値の大小だけでなくピークの位置を確認します。
本画面は観測波形のフーリエ振幅です。気象庁の波形プロットに掲載される「相対速度応答スペクトル(減衰5%)」とは計算目的が異なります。診断・設計には地盤条件、方向成分、応答スペクトル等を含む専門的評価が必要です。
05 / DATA PROVENANCE
データの取得方法・情報源
- 7月28日~8月19日の八代市日別震度集計は、このHTML版に初期データとして内蔵しています。
- ページを開くたびに気象庁「地震情報JSON」を直接取得し、熊本県熊本地方および八代市で観測された最新情報を内蔵データへ一時的に統合します。データベースは使用しません。
- 取得した震源時刻、震央地名、緯度・経度、深さ、M、最大震度、八代市の観測震度を、ブラウザ内で日別集計してグラフ・表・地図へ反映します。取得できない場合も内蔵データを表示します。
- スペクトルは気象庁が公開する八代市内観測点の3成分加速度波形を直接取得し、ブラウザ上で平均値除去・窓関数・FFTを行い、加速度と積分相当の速度振幅を計算します。